姫路市議会 2022-09-16 令和4年9月16日経済観光委員会−09月16日-01号
ただ、文化センターの敷地内にあった駐車場は、文化センター跡と一体で新駅の資材ヤード等として利用するので使えなくなる。 ◆要望 平面の駐車場は、山陽中学校の父兄等が学校へ来る用事があるときによく利用されている。解体工事が始まっても利用しづらくならないようにしてもらいたい。
ただ、文化センターの敷地内にあった駐車場は、文化センター跡と一体で新駅の資材ヤード等として利用するので使えなくなる。 ◆要望 平面の駐車場は、山陽中学校の父兄等が学校へ来る用事があるときによく利用されている。解体工事が始まっても利用しづらくならないようにしてもらいたい。
次に、第2期整備に向けた基本的なコンセプトについてでありますが、平成29年1月に策定した手柄山中央公園整備基本計画における第2期整備の方針につきましては、公園東部エリアの文化センター跡に、植物園と緑の相談所の機能を統合した新たな植物園を整備することとしており、さらに水族館との一体的な利活用についても検討することとしております。
第2期整備におきましては、本市としましてもPark−PFIなど官民連携手法につきまして既に視野に入れて調査しておりまして、その際文化センター跡に整備する施設の内容や規模、事業費や施設の収益性、民間事業者に任せる事業範囲の決定等が重要な課題であると分析しています。
続きまして、3点目の第2期整備についてのうち水族館・植物園・緑の相談所・芝生広場についての計画でございますが、手柄山中央公園整備基本計画では、文化センター跡に整備予定の新たな植物園や芝生広場と現在の水族館を含めた公園北東部エリアを「学びのゾーン」とし、学びの拠点とする中で、植物園と水族館との一体的な利活用も検討することとしております。
第3点目は、移転新築予定の文化センター跡地の利活用と、耐震補強を有する一部施設の今後の取り扱いについて、ご所見をお伺いします。 第4点目は、手柄山中央公園周辺の利便性の向上のため、姫路・英賀保間にJR新駅が建設される予定であります。その取り組み状況と今後の進め方についてご所見をお伺いいたします。 第12項目めは、教育行政についてお伺いします。